こんにちは。
株式会社シーオンの久野です。
FAXDM業者選びでまず考えた方が良いのは、
「質の良いFaxリストを扱っているか？」と言った点です。
安いFaxリストを探せば見つかるかもしれません。
しかしそれは最新データでしょうか？
古いFaxリストは、まず未着が増えます。
次に到達したとしても宛名違いが増えます。
通常半年程度でFax番号の所有者は交代しますので、
到達したとしても全く違う宛先に届いている可能性もあります。
こういった事象が増えれば増えるほど
FAXDMの反響率は落ちてしまいます。
Faxの更新頻度、収集システム能力が重要です。
弊社では複数のサーバーを保有し、
24時間365日Faxデータを収集し続けています。
またこれらの更新を自動化する事で
低価格に提供できることが可能になりました。
元々は新宿法人リストセンターという法人リスト販売事業で活用されていたリソースを
FAXDMにも活用する事で、安価を実現しております。
http://houjinlist.com/
こうしたシステムを構築するのにも多大な投資が必要ですが、
更にデータを収集するには特別なロジックとノウハウが必要です。
よくあるタウンページのデータ等であれば安く購入したり
広くFAXDM業者で利用されていますが、使い回しのFaxデータでは
高い反響を取る事が出来ません。
弊社のFaxリストは独自に開発されたシステムで収集しておりますので、
高品質・高鮮度に更新し続けております。
ぜひお気軽にご相談ください。
